トラックドライバー甲子園 Driver New deal Association

トラックドライバー甲子園
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トラックドライバー甲子園アワード

第二回トラックドライバーアワードダイジェストムービー

1.オープニングセッション / 開会宣言

「トラックドライバー甲子園アワード」の開会を告げる
オープニングムービーと、大会実行委員長の深田恭兵と副理事の高嶋民仁による開会宣言。
運送業界を変える一大イベントが、今始まります。



トラックは、陸送によって国民生活を支える重要なライフラインの一つです。にも関わらず、トラックドライバーや運送会社を巡る環境は、決して恵まれたものではありません。「この業界を、もっと良くしたい」D.N.Aは、同じ夢を共に見る仲間が集まって誕生しました。「トラックドライバー甲子園アワード」は、私たちの仕事の中にある“夢”と“誇り”を見つけ出すための場所。そして、トラックドライバーの魅力を同業者をはじめ、多くの人たちに知ってもらうための場所でもあります。

今回が第二回の開催となる本イベントは、トラックでいえば「1速」での走り始め。積み荷は決して軽いものではありませんが、私たちなら必ずや目指すべき場所へと駆け抜けられるはず。どうか、その目で見守ってください。これから回を重ねていくごとに、業界の先頭を走る存在になっていければと思います。

2.情熱のプレゼン

5カ月に及ぶ熱き活動内容を紹介する「情熱のプレゼン」の全候補チームを紹介します。
第2回大会では、トラックドライバーを中心に企業価値などの向上に取り組む
研修制度「トラドラアカデミー」の参加チームから選ばれた、2チームが登壇します。

チームゴリラ株式会社エー・シー・トランスポート


佐藤浩司、大久保淳、福島孝行、渋谷拓、石川瞬

我が社自慢のエースドライバーを揃えました。
運送キャリア10年選手ばかりです。
運送に関してはエキスパートですが、
プレゼンに関しては若葉マークだった
彼らの成長ぶりをとくとご覧あれ!

未来コムレイズ有限会社裕進運輸


齋藤夕子、佐藤典正、稲葉敏一、齋藤泰雄

同時期に入社したドライバー2名、管理職2名。
全員がトラック大好きで、自分の子どもに
かっこいい姿を見せたい、
そしてトラックドライバーの社会的地位を
本気で上げたいと頑張っています!

ウインランド株式会社ウインローダー

北原健太、庄司和久、鈴木孝太、佐々木道成

ベテランと若手の融合!!
前向きで「絶対会社を変えてやる!!」という
志の高いメンバーを選りすぐりました!!
仲の良さでは負けません!!。

SSS(スリーエス)セイワ輸送株式会社

大月喜貴、石井力、出口裕一、高橋由美、石井豊和

ドライバーの中心核を筆頭に若手・事務員で構成。
元気があり、部署間を超えての
チームワークの向上に取り組み、
一人ひとりが責任感を持ち、
何事にもチャレンジするチームです。

セップ(SEP)株式会社関根エンタープライズ

桐原修、渡邉達也、佐藤良彦、尾身鉄夫

チーム名「SEP」は社名の略称だけでなく、
Smile(笑顔)・Enjoy(楽しく)・Passion(情熱)
という社風の意味を込めています。
この言葉を心掛け、経営理念を実行します!

番長一家株式会社関根ロジスティクス

土屋伸一、榎本正人、西田健士、樋浦泰久、高山恵莉

新人でも働きやすい環境をつくりだす
中心的存在のメンバー。
トラック・洗車・運転が大好きで、
キツイ仕事も黙々とやり遂げる。
楽しみながらも真面目で根性のある
現役ドライバーが中心です。

赤上塾株式会社関根ロジスティクス、株式会社関根エンタープライズ神奈川

岩﨑直樹、赤上泰行、高橋祐輔、伊藤光善

人前で話す機会のなかった
謙虚なメンバーですが、前向きに参加!
現実とのギャップにくじけずに、
最後まであきらめずに取り組む
ことが何よりも成果に繋がると実感しています。

EHI(エガワ・ホープ・インテグレーション)株式会社ライフサポート・エガワ

遠峰一樹、當山伸悟、森谷裕太、松田勝弘

現役ドライバーのほかに新人ドライバー2名、
総合職2名の若手を中心としたチームです。
チーム名には「若手の活発な活動で
会社を盛り上げる」という思いがこめられています。

ピーク神奈川株式会社ライフサポート・エガワ

河野司、矢野里美、野澤敦

ドライバー3名で構成。
自ら行動を起こし、悩み、再び行動に繋げてきたチーム。
事故の無い会社にしたい野澤、
女性として革命を起こしたい矢野、
射撃が趣味の猪突猛進スナイパー河野です。

チーム若若林運送株式会社

雲藤順、宮腰真也、小野宏美、金山岳夫

危険物・毒劇物の専門輸送チーム。
事故による影響の重大さを考え、
「安全」に対する強い意識を持ち日々の
業務に取り組んでいます。
10数年に渡るドライバー経験を
伝えられればと思っています。

N-Carry南和運送株式会社

吉田永二、武田博文、岡本健司、小藪嘉彦

事務職・配送ドライバー・配送センター作業員など、
各部署からのメンバー構成。常に笑顔で、
元気いっぱいの4人組です。
チームワークを発揮し、精一杯、頑張ります。

ライジング5株式会社マルヒデ運送

城戸健太、森島慎吾、永見佳貴恵、原信一郎、早川唯富

チームのテーマは「全力ポジティブ」。
元氣と勢いではどこにも負けません!
そして、私たちが社内で始めた「合同洗車」を
全国に広め、気付き力を高め合い、
世の中の事故を撲滅していきます!

チームオイサ株式会社博光運送

鶴原徳道、久保克樹、八田香尋、岩崎大輔

ベテランと新人を融合させたチーム編成を行い、
過去の博光運送と新生・博光運送を改めて考えました。
特に安全に対する取り組みについて考え直し、
車両事故ゼロを目標に社員一丸でやり遂げます。

ふっちゃんS株式会社深田運送

猪原慶介、宮崎貞征、小池純一、佐藤好永

メンバーは各車両のリーダーと
今年4月に入社した新人配車マン。 当社の「安全・無事故への挑戦」の長い歴史と取り組みを、
ベテランの目線と新人の目線で皆様に
伝えられたらと思っています。

3.MVD〜Most Valuable Driver〜

同業者の模範となる、すばらしいトラックドライバーを表彰する
「MVD ~Most Valuable Driver~」。
エントリーのなかからファイナリストに選ばれた、
価値ある取り組みを行う5名のドライバーを紹介します。
※ドライバー歴は2014年のエントリー時のもの

根来隆光(ドライバー歴18年)
金澤運輸株式会社

15年間
“交通事故0”、
“商品破損0”

15年にわたって交通事故、商品破損ともに0件。運転中は常に自車周辺を観察して、「譲り合いの気持ちで、自分が無理に出ないこと」を大事にしています。用心を重ねた運転による無事故期間の継続は、会社と自身の信頼を築き上げました。

影山竜之介(ドライバー歴3年)
株式会社金羊社ロジテム

みんなとずっと、
笑っていたいから。

同乗教育を行う際の“ 添乗指導票”を作成。月1回のドライバー教育や燃費票の作成も手掛け、安全運行体制と評価制度を確立しました。「何も意識せずに事故がないのは奇跡。事故がなければ、みんなずっと笑っていられるから」と、活動の背景にある思いを熱く話します。

小池純一(ドライバー歴38年)
株式会社深田運送

事故再発を
食い止めた
ベテランの知識

「仲間の命が大事。自分のことだと思って、全員で再発防止の意見を出しています」。事故が起きた際に社内で行う“再発防止会議”で、無事故38年のドライバー経験を生かしてアドバイス。自身がリーダーを務める班では2年連続で事故を0件に抑えています。

矢野里美(ドライバー歴1年)
株式会社ライフサポート・エガワ

“女性ドライバー”
という、
業界の希望の光

“2児の母”としての顔を持ちながらも、休日出勤も厭わずに研修や広報活動に参加。事故防止や自車への愛着心を生む“事故がなくなる魔法の言葉集”や“車内拭きタオル”の実践・周囲への呼び掛けなどで、所属するセンターの車両事故発生が減少しています。

鈴木孝太(ドライバー歴2年)
株式会社ウインローダー

“5S活動”の
呼び掛けで
積込時間を短縮。

会社として取り組みながらも浸透していなかった“ 5S活動(=整理・整頓・清掃・清潔・躾)”を周囲のスタッフに呼び掛けることで、1台あたりの積み込み時間が約750分(月平均)短縮。入社3年未満の若手ながらも行動力にあふれています。

4.グランドフィナーレ/閉会宣言

D.N.A理事長「杉本竜彦」による閉会宣言。
本大会をご覧になった運送業界の方々に
次回の『トラックドライバー甲子園アワード』
の壇上に立ちたいと思っていただければ幸いです。

2015年問題

増え続ける輸送量と、
減り続けるドライバー

国内貨物輸送における車輛輸送の分担率では、1990年には50.2%でしたが、2010年には63.0%まで上昇(=図1)。トラックの輸送量においても、1994(平成6)年には約28億トンキロだったのが2007(平成19)年には約35億トンキロに増加(=図2)。食料工業品や日用品などが伸びているほかにも、インターネットの普及を背景とした通信販売の需要拡大などが、理由にあげられます。
一方、トラックドライバー人口は2006年時点で約92万人だったのに対し、2014年には約84万人まで減少。増え続けている需要に対して、供給数が足りないというのが現状で、一人あたりの輸送量も増加しています(=図3)。さらには、トラックドライバーの高齢化が進んでおり(=図4)、マンパワーが欠かせないトラック業界の新しい担い手の不足が懸念されています。“2015年問題”という名称ではありますが、手を打たなければ人手不足は2015年以降も続いていきます。

ドライバー不足の背景にあるもの

日本の物流の主軸であるトラック輸送。国民生活において無くてはならない役割を果たす一方で、深刻なドライバー不足に見舞われています。“他業種との労働環境の差”や“即戦力になる人材の減少”など、厳しい環境が職業イメージの低下を招いて、さらなる人手不足に陥る――私たちD.N.Aは、そんな負のスパイラルから抜け出すべく、「トラックドライバー甲子園アワード」と「トラドラアカデミー」など、業界を変える活動に力を入れています。

<他業種との労働環境の差>

トラック運送業の2011年の平均月間実労働時間が184.9時間であるのに対し、全産業平均は145.6時間と39.3時間の差がある。しかし、平均月間収入ではトラック運送業が30万213円、全産業平均では31万6213円。労働時間が長いにも関わらず、給与水準が低い。
出典:厚生労働省「毎月勤労統計調査」2011年

<即戦力人材の減少>

過去には普通免許で総重量8トン未満・積載量5トン未満までの車(4トン車)を運転できたので、高卒のドライバーが中型トラックを運転できた。しかし、2007年の免許制度改正で、中型免許は普通免許の取得後2年以上が経過していないと取得できなくなってしまった。これによって、普通免許しか取得できない高卒直後のドライバーの勤務や採用に制約が出ている。

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